マスク生活が落ち着いてきて、マスクの下に隠されていた肌質やシワなどに注目されることが多いですが、僕が日常生活の中で気になったのは歯です。
歯の白さが相手に与える印象は大きいなと思います。
そこでいま使っている歯磨き粉について改めて調べてみました。
僕が使っているのはAP-24という歯磨き粉。
この歯磨き粉の特徴は[過酸化物]を含んでいないホワイトニング歯磨き粉というところ。
多くのホワイトニング歯磨き粉は、過酸化物が入っていて、それによって歯を漂白することができます。ただし一方で、歯のエナメル質を弱らせてしまうことになり、コーヒーや紅茶の色素が沈着してしまう可能性が出てきます。だから磨けば磨くほど、色素沈着のリスクが増して堂々巡りの状態に入ります。。。。
一方でAP -24はエナメル質の保護を優先し、さらに歯垢を除去する成分ブレンドになっているので、歯が傷つかないことが特徴。漂白剤は入っていないので、超真っ白にはなり難いですが、自然な白さになります。
僕自身、歯医者さんで「歯が白いですね。」と言われるくらいなので、人から見ても白いと思ってもらえるくらいになりました。
さらに過酸化物が入っていないことで、エナメル質だけではなく、歯肉や舌への刺激とダメージが少ないことも利点です。
普通は、歯磨きをしたあとの口の中は、辛くてピリピリしませんか?
AP−24は、それがが無いようにできています。だから歯を磨いた後は、口の中はスッキリかつピリピリせずストレスの少ない感じになりますよ。
歯を白くしたいけど、体への負担も配慮したい方はおすすめです。
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