日光が続く夏に気をつけなくてはいけないのが保湿。
暑くてベタベタするからといって、化粧水の量を減らす人もいるのではないですか?
でもこれは注意が必要。
熱い日光を受けているからこそ保湿量を増やすのが正解です。
魚で例えると、、、 生魚と干物を火にかけたらどちらがすぐに焼けるかといえば、、、干物ですよね。水分がない方が熱を感じやすくダメージを受けやすいのです。
さらに焦げやすく、硬い食感になるのも干物の方です。
人間の肌も同じで、保湿して水分をたっぷりと含んだ肌はダメージを受けにくく、ツヤとしなやかな弾力が生まれます。
日焼け止めを塗っておけば、夏の紫外線対策はバッチリ!というわけではなく、その下地である角質をたっぷりの水分で潤わせてください。
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