なんでこんなに化粧品の種類は毎年毎年作られては消え、作られては消えするのか。
ホンモノだったらずっと同じものが何年も売り続けられると思いませんか。
化粧品にはOEMメーカーといって、
化粧品のラベルが付いていないものを作るメーカーがあります。そこに化粧品ブランドがラベルを貼る。
これだけでできます。
OEMメーカーが悪いわけではなく、それが普通です。
ツヤモリは昔アパレルブランドにいました。アパレルにもOEMメーカーというのはあります。
すでにカワイイデザインの洋服をOEMメーカーが作ってくれて、そこにブランドのタグをつける。これでそのブランドの洋服として売る。 これは普通なんです。買っている人が知らないだけ。
洋服も次から次へのブランドが出来ては消えを繰り返しています。
化粧品もトレンドものなので売れそうなネーミング、売れそうな成分表示、売れそうなパッケージとキャッチコピーが大事な業界です。中身は一緒でパッケージだけが違うこともあり得ます。
だから自分たちで研究機関を持っていて、研究費にお金をかけることができて、化粧品の原料調達から製品の販売までを自社で行うブランドに出会うのが難しい。ホンモノに出会うのが難しいのです。
そのカラクリを知らないから、一生懸命美容を頑張っているのに結果が出ない人がいる。
ホンモノを使ったら肌のツヤ、ハリ、弾力の違いに気づけますよ✨
「肌を維持したり、もっときれいになりたい」という方はぜひご相談下さい。
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