ニキビ×腸内環境

ニキビが皮膚科に行っても直らないひとがいる理由。それは、皮膚科は対処療法だからです。対処療法とは出来たニキビを一時的に抑えるという考え方です。でもこれでは、ニキビができる根本は直っていません。ニキビができる原因はカラダの内側にあって、健康状態のバロメーターともいえます。

では、ニキビを減らすには何をしたらよいのか。それは、カラダの中の環境を正常にすることです。

ツヤモリ

特にツヤモリが気を付けるべきと考えているのは腸内環境です。まずは便秘を直すことが必要です。

便は、お分かりの通りカラダで不要になったゴミです。これを体に溜めているということは、生ゴミをカラダの中に持っている状態。それが顔に出るからニキビになると考えて下さい。

じゃあ便はどうしたら出るようになるの？ということですが、これは水と食物繊維、乳酸菌のバランス。が大切になります。腸の中には、ご存知の通り乳酸菌がいて、これが腸の環境と整え、腸の動きをコントールしています。
腸の中には、腸内細菌が1000種類、１kgくらいいると言われていて、人によって種類も異なるようです。この1000種類の細菌を取りまとめるリーダー的な細菌が必要なわけです。それをもっているかいないかがとても重要！

ツヤモリはそのリーダー細菌をサプリメントで取り入れることにしています。

それがこれ。抹茶味ですが飲みやすいです。なぜこれが腸内環境に良いかは動画をどうぞ♪⇩