ちょっとスピリチュアルな話です。
「水からの伝言」「水は答えを知っている」という本を知っていますか。
この本は、水に「ありがとう」というとキレイな結晶ができ、「バカヤロー」というとキタナイ結晶ができるということを写真とともに紹介している本です。
水は、言葉を理解し、「キレイな言葉」と「キタナイ言葉」の影響を受けて、良くも悪くもなるということです。
しかし、この本について巷では「ニセ化学」と批判を受けたりもしていて、水が言葉を理解する根拠はないとも言われています。
ツヤモリが思ったのは、ニセ化学かどうかは置いておいて、「キレイな言葉」を使うと水がキレイになるのかもしれないので、人の誹謗中傷や否定的な「キタナイ言葉」を使うのではなく、感謝や元気なあいさつなど「キレイな言葉」を使うことを意識するのはとてもいいことだなと思いました。
人の体は60％が水で出来ていると言われていますが、その水がキレイかどうかで自分の肌への影響も変わってくるのかなと思いました。
心をキレイにすると肌もキレイになるのであれば一石二鳥ですし、 たとえ肌がキレイにならなくとも心がキレイなことは徳ですね。
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